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ジングルベルが街角に流れるクリスマス。恋人、友人、両親、そして愛しいわが子へ…。人々はそれぞれに想いを込め、大切な人にプレゼントを贈ります。
クリスマスと言えば、パーティーにサンタクロース、トナカイ、くつ下、そして大きなもみの木…クリスマスツリー。
世代を超えて親しまれる「クリスマスツリー」をかたどったギフトBOXは、クリスマスのワンシーンを鮮やかに演出してくれます。
楽しい気分、幸せな気分、ロマンティックな気分…。みき紙器は、それぞれが届けたい「クリスマス」のお手伝いをいたします。 |
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シンメトリー(左右対称)であること、角の凸凹が強い形状であること…。クリスマスツリー型BOXの開発には、その2点が大きな壁でした。
左右対称なこの形は、ちょっとしたズレがあれば、途端に「調和」を失ってしまいます。
また、このような角の凸凹が強い形状の箱を「貼り箱」として仕上げるには、高い技術力が要求されるのです。
全体のバランスや、角の仕上げに細心の注意を払う。見えない部分の仕上げに一分の隙も許さないからこそ、包む品の魅力を力強く引き出すことができる。それが、みき紙器のこだわりです。
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みき紙器だからこそ生み出せるこのフォルムと、貼り箱が持つ独特の美しさで、内なる品物の格をさらに高め、贈る人と贈られる人の関係にさらなる調和をもたらすことでしょう。
箱を開け、品物を取り出したその後も、「あぁ、あの品物は良かった」と、余韻を残す「箱」の力…。
商品そのものに対する「送り手」…企業様の思い入れを印象づけます。 |
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クリスマスキャロルが流れる世界の国々に想いをめぐらす時、ツリーのイメージは様々。
子ども達と楽しく飾りつけした様子が目に浮ぶ、賑やかで楽しい家庭のツリー。
忙しく仕事を終えたビジネスマンも思わず心が和む、温かくライトアップされた街角のツリー。
愛し合う二人にとっての初めてのイブ。今後の二人を温かく見守るかのように置かれたフレンチレストランのツリー。
そんな様々なツリーをイメージして作りました。
的確にシチュエーションを想定することで、企業様の商品に対する思い入れをくまなく伝えます。 |
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箱が個性的である場合、ラッピングは消極的なものになりがちですが、ここはツリーという形をおおいに生かして「語りたい事を語って」もらうのも楽しいものです。
大きく楽しいシールを使うことでカジュアルに仕上げたり、細めのリボンをきっちりとかけてゆき、トップを大輪の華のような大きなリボンで品良く仕上げたり…。
商品にとってのプロローグ部分を、力強く語らせてみませんか。
みき紙器の技術が活かされた貼り箱ならば、様々な演出にお応えできるはずです。 |
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